昨日の10/24(木)から、北茨城市・筑波大学との体育実践共同研究が始まりました。4年生の跳び箱運動で、11月21日(木)までの間、計7回の共同研究を続けていきます。
昨日は、初回ということもあり、どのように場を設定して、どのように学習を進めていくかを確認しました。特に、跳び箱運動(開脚跳び、台上前転、かかえ込み跳び等)に必要な技能を身に付けるため、「踏み切り→着手・突き放し→着地」までの一連の流れを大切にさせ、技を美しくすることを意識させて練習に取り組みました。
子供たち一人一人、緊張しつつも友達と協力し合い、意欲的に取り組んでいました。大学の先生からも、お褒めの言葉をいただきました。
次回以降の取組がとても楽しみです😍
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