筑波大学との体育実践共同研究(4年生:跳び箱運動)も、実践3回目となりました。子供たちは、場の設定や必要な技能を身に付けるための運動の行い方を理解し、運動量が増し、美しく・ピタッと着地の質も高まってきました。
現在は、開脚跳びの練習を行っており、友達に技の出来栄えをアドバイスしたり、タブレットで自分が跳んでいる様子を確認したりなど、熱心に取り組んでいます。
子供たち一人一人、とてもよく頑張っており、開脚跳びは、全員が跳べるようになっています・・・👀。 次回以降は、1つ上の段(高さ)への挑戦や、台上前転等の別な技への挑戦といったところでしょうか。
引き続き、友達と協力し合いながら、技能をより高めていきましょう😉
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