今日の6校時、5年生が道徳の授業でタブレットを活用していました。「言われてうれしい言葉」「言われたらいやな言葉」を子供たち一人一人に考えさせて、タブレットに入力し、集計されたものを大型テレビに映しました。その後、「人に対してどういう言葉を使いたいか」ということを、3~4人の小グループで話し合いました。話し合ったことは、大型テレビに映しだして、他のグループではどのような意見が出されたのかを確認しました。
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