2023年2月28日火曜日

暖かな一日

  今日は気温が上がり、過ごしやすい1日でした。子供たちは休み時間になると、外で元気よく遊んでいました。1年生が「たけうまができるようになりました!」と話しかけてきてくれました。体育の授業では、2年生がサッカーをしていて、運動場を元気良く走っていました。




2023年2月27日月曜日

米づくりの準備

 中二小では、毎年4年生が、学区内に住む農家の方にお世話になりながら、校内の田んぼで米づくりを体験しています。先週、出勤してみると、田んぼが耕されていました。田植えは5月頃ですが、この寒い時期から米づくりの準備は始まっています。



2023年2月24日金曜日

今年度最後の授業公開

  今日は、今年度最後の授業公開と懇談会でした。各家庭1名のみという制限を設けましたが、多くの保護者の皆様にご来校いただき、子供たちがばんばっている様子をご覧いただきました。








2023年2月22日水曜日

地図の使い方学習会

  今日の午後、4年生と3年生が1時間ずつ「地図帳の使い方学習会」を行いました。今回は、子供たちが持っている地図帳を作っている、帝国書院の方に来ていただきました。索引を活用して地名を探すことなどを行いました。慣れてくると、子供たちはゲーム感覚で取り組んでいました。地図を使うことに慣れ親しんで、今後も地図帳をたくさん使ってほしいと思います。








2023年2月21日火曜日

学校評議員訪問・学校関係者評価委員会

 先週の水曜日、今年度最後の学校評議員訪問がありました。同時に、学校関係者評価委員会も行いました。委員さんは1名欠席でしたが、5名の委員さんが出席してくださいました。学校の現状を説明し、授業を参観していただきました。最後に、質問にお答えしたり、ご意見をお伺いしたりしました。北茨城市の小・中学校では、学校評議員の制度が廃止されて、令和5年度からは「学校運営協議会(コミュニティ・スクール)」となります。新たな制度のもとで学校と地域が一体となって、学校を運営していくことになります。







2023年2月20日月曜日

今年度最後の委員会

  今日は、今年度最後の委員会活動の日でした。普段の活動の他に、反省をしたり、6年生が5年生に、5年生が6年生にメッセージを送ったりしている委員会もありました。リーダーとしてがんばった6年生から、間もなく5年生が中郷第二小学校のリーダーを引き継ぎます。






2023年2月17日金曜日

第2回かけっこ教室

  今日は、山﨑謙吾さんに来校いただき、「第2回かけっこ教室」を行いました。今回は、姿勢と腕振りを中心に指導していただきました。楽しそうに走っている子供たちが多く見られました。








2023年2月16日木曜日

ICT支援員来校日

  今日は、ICT支援員の来校日でした。5校時には、1年生の教室で、「eライブラリアドバンス」という学習支援サービスのドリル問題のやり方を教えてくださいました。子供たちはやり方を学んで、意欲的に取り組んでいました。





2023年2月15日水曜日

全校朝会

  今朝、全校朝会を行いました。賞状がたくさん届いていたので、表彰を行いました。賞状の数は116枚でした。中二小の児童数96名よりも多い数でした。子供たちが、いろいろなことをがんばっていたことがよく分かりました。





2023年2月14日火曜日

バレンタインデーにちなんだ献立

  今日はバレンタインデーです。給食では、バレンタインデーにちなんで、ハート型のハンバーグが出されました。ワンタンスープの中に入っているなるとの赤い部分もハート型をしていました。




2023年2月13日月曜日

学区連携下校指導

  今日は、中郷中学区の4校が連携した下校指導の日でした。あいにく雨となってしまいましたが、集団下校を行い、教員が途中まで一緒について行って下校指導を行いました。民生委員さんも立っていて、子供たちに声をかけてくださいました。






2023年2月10日金曜日

創立130周年記念教育講演会

  今日、中郷第二小学校の創立130周年を記念して、講師の先生をお招きして、教育講演会を行いました。講師の先生は、腰塚勇人先生で、「命の授業~ドリー夢メーカーと今を生きる~」という演題でお話をしていただきました。「ドリー夢メーカー」とは、人の夢を心から応援できる人のことです。自分のドリー夢メーカーは誰か?自分は誰かのドリー夢メーカーになっているか?改めて考えさせられました。一番心に残っているのは「5つの誓い」でした。心に染みる講演会でした。

・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう

・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう

・目は人のよいところを見るために使おう

・手足は人を助けるために使おう

・心は人の痛みがわかるために使おう